【メモ】知的複眼思考法
7年くらい前に買った本をふと読み返してみた。書評というよりは読書メモとして。
1.問いの立て方と展開の仕方
・「なぜ」という問いからの展開
因果関係を確定するには3つの原則がある。
擬似相関(原因だと思われている要因が、実はあまり重要でない場合)に着目
問いの展開
問いのブレークダウン→「なぜ」と「どうなっているか」の組合せで問いを展開
問いの分解には、どんな要因の影響があるのかの見当をつけながら分解
・問いを一般化・抽象化する
2つ以上のケースを比較し、両者共通の特徴を概念としてつかみ出し、概念レベルで原因と結果の関係を表現しなおす
上記原因結果を他のケースにもあてはめて確認する
2.関係論的なものの見方
・ものごとの二面性(多面性)に注目
目の前の問題(事象)はどのような要因(要素)の複合かを考える
要因間の関係を考える(相互作用の抽出)
要因の複合のなかで、問題としている事柄の位置づけを考える(全体の文脈の位置づけ)
・「問題を問う」ことを問う
「なぜそれが問題なのか」に着目することによって、ある問題を問題とみなす視点は何かをとらえる
同じような事柄でも、問題にする視点によって問題のとらえ方や問題の仕方が違ってくることに注目
問題の文脈に目を向ける方法として
・誰が得をし、誰が損をするのか
・当該の問題が解決したらどうなるか、を考える。



企み、実行されなければならない!


「わかったつもり」から「よりわかる」へ
本の紹介。(僕は読んでいませんが。)
最近のコメント