2007年3月14日 (水曜日)

YouTubeの売上高は、Googleの買収額の100分の1

http://markezine.jp/a/article/aid/887.aspx

Googleの昨年9月のYouTube買収額が16億5,000万ドル。
片やYouTubeの2006年の広告収入は1,500万ドル。

単純にPVからすると、もっともっと広告収入があってもいいはずだが、やはり著作権問題がクリアされていないことから、大手メディアとの提携もうまくいっていないみたい。

でもYouTubeって本当に便利なサービスではある。
昨日のサッカーのゲームのハイライトシーンが今日にはもうYouTubeで探し出すことができる。だけどこのYouTubeにアップロードされたサッカーの映像には法律的に解消されていない問題がたくさんあるのだ。スポーツの映像なんか権利の塊みたいものだからな。

それでもこのYouTubeのサービス、もっとうまくサッカーやその他のスポーツの普及とかにうまく使えないものかな。ロナウジーニョのリフティングの映像を、子供たちがいつでも見れて、真似したりしたら、サッカーうまくなる子が増えるよ。

時代はどう変わっていくんでしょうか。

ということでロナウジーニョの動画を

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2007年3月 7日 (水曜日)

ワイワイマップ

Yahoo!、地図を使ったコミュニティ型サービス「ワイワイマップ」というものをはじめた。

ワイワイマップは、Yahoo!地図情報上でオリジナルの地図を作成し、その地図上にユーザー同士が地図情報を書き込んで共有できる、コミュニティ型のサービス。自分専用の地図を作ったり、その地図に他のユーザーから入力を受け付けたりできる。

全国フットサル場マップ
うちのフットサル場も載っています。

誰も自分勝手な地図が作れるというのがいいですね。

IT・ネット企業マップとからーめん大好きラーメンマップ降雪と雪質に恵まれる標高が高いスキー場マップなどいろいろな地図がすでにつくられています。

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2006年6月 6日 (火曜日)

RSSリーダー #2

前々回に続くRSSリーダーの紹介のその2。今回はRSSリーダーの設定方法を具体的に説明したい。

まずよく使われているRSSリーダーの一例として以下を紹介する。

が、今回は僕がいつも利用している「feedpath」を利用して説明しようと思う。

1.会員登録
RSSリーダーにアクセスしたとき、RSSリーダーが今から誰のものとしてRSSリーダーのサービスを開始するかの判断が必要なため、まず会員登録をする必要がある。もちろん無料。入力する情報は氏名、ニックネーム、メールアドレス、パスワードくらいが一般的だ。

2.新しくRSS情報を登録する
会員登録が済むと、自分のページが作成されているので、早速新しくRSS情報を登録しよう。feedpathの場合は「feedを追加」をクリックする。

Feedpathadd_1 左図の「追加」ボタンの横のところにRSS情報を入力する。feedpathなどでは、RSS情報ではなくサイトのURLを入力するだけで自動的にそのサイトのRSS情報を認識してくれる。もしそういった機能がないRSSリーダーの場合は、登録したいサイトのRSSのアイコン、ココログの場合は「RSSを表示する」というリンクを選択して右クリックして、「ショートカットをコピー」を選択するとRSS情報をクリップボードにコピーして、左図の入力欄に貼り付けてしまう。(なお、今回は僕のブログ、「なせばなる」を登録する。)

Feedpathadd2_1 上で追加ボタンをクリックすると左図が表示されるので、「YES」をクリックする。その次の画面でグループ分けについて聞いてくる。グループ分けは後でもできるので、「未分類」のまま「OK」ボタンをクリックする。これで新しくサイトを登録することができた。


Feedpathadd3_1 登録が済むと左図のように「なせばなる」が画面左側に表示される。そしてこの「なせばなる」をクリックすると画面右側にまだ読んだことのないページの一覧が表示される。(新しくサイトを登録したときはすべてのページが未読として表示される。)

僕はすでにいくつかのサイトをいくつかのグループに登録しているので、画面左側の部分がツリー構成になっている。そのツリー部分で「ITブログ」グループのところに「4」という数字があるが、これはまだ読んでいないページが4ページあるよ、ということを教えてくれている。

上記と同じ手順を繰り返せば、どんどんサイトを登録していくことができる。またRSSリーダーにアクセスするたびに、RSSリーダーが勝手に登録しているサイトの更新情報を拾い集めてくるので、僕たちは常に最新状態を知ることができるわけだ。

Feedpathadd4また右側の各ページのタイトルをクリックすると、そのページの内容もRSSリーダーの中で読むこともできる。(一部登録したサイト側の設定によって全文を表示しない場合もある。) つまりそのサイトに行かずともRSSリーダーの中だけで、全てを済ますことも可能なのだ。これだとわざわざサイトを移動したりということも不要である。(そのサイトに訪れないと、例えばブログだとサイトのアクセス数が増えないのでブログのオーナーには嫌がられるかもしれない。)

今回、feedpathを利用して説明したが、RSSリーダーの基本的な機能はどのサービスも大きく変わらないと思う。上で紹介したRSSリーダーの中からぜひ自分の使いやすいものを選んでもらって、みなさんの情報収集を効率化、短縮化のつながれば、これほどうれしいことはない。

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2006年6月 3日 (土曜日)

RSSリーダ

インターネットの便利なサービスの紹介の第2回として、「RSSリーダー」をとりあげたい。

毎回更新されているかどうかを確認するホームページというものが人それぞれにあると思う。その場合きっとブラウザのお気に入りから探す、あるいはYahoo!などの検索エンジンから探すなどをしてそのホームページにアクセスするとことが多いだろう。それをホームページの数だけ繰り返す。

でも、もしそういう更新情報が1箇所で確認することができれば便利だよね。
それを実現しようとしているのが今回紹介する「RSSリーダー」だ。このRSSリーダーに自分が常に更新をチェックするホームページを登録しておくと、こちらがそのRSSリーダーを開くたびに各サイトの最新情報を巡回して確認し、前回RSSリーダーにアクセスしてから以降に更新されたページの情報を表示してくれるという、とてもすぐれものなのである。

Feedpath左の図は、僕がRSSリーダーとして利用している「feedpath」のサンプルだ。(クリックすると拡大されるのでぜひ参考にしてほしい。) サンプルを見ると一目瞭然だが、左側に僕が登録しているサイトの一覧、そしてそのサイトをクリックすると右側にサイトの最新情報が表示されるという仕組みだ。サンプルで表示しているのは、「スポーツナビ」のサッカーニュースの最新情報が表示されている。僕はこのほかにIT系のニュースや社員のブログ、その他気になる人のブログなどを登録している。

ただこのRSSリーダーに登録できるサイトには条件がある。そのサイトが「RSS」という情報を発信している必要があることだ。ただasahi.comやNIKKEI NETなどのニュースサイトもRSSを発行しているし、ブログも100%といっていいほど対応している。下の画像のようなアイコンがついているサイトはRSSを発行しているサイトと考えていい。

Rss_3 Atom1_1 Rdf



次回具体的なサービスやその使い方の例を紹介したいと思う。

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2006年5月24日 (水曜日)

ソーシャル・ブックマーク

僕の働くWEBがらみの業界では、「WEB2.0」なる言葉が大流行。
だけど業界外の人たちはどれくらい知っているのだろうか。ということで、自分の知人、友人などにアンケートをとってみた。WEB2.0やRSS、SNSという言葉を知ってますか、といった具合に。約20人から回答では、WEB2.0、RSSという言葉は1割くらいの人しか知らなかった。これが現実。そこでWEB業界で働く身として、インターネットの便利な使い方を知ってもらって、みんなの役に立てればと思い、インターネットのサービス、技術を紹介していきたいと思う。

というわけで初回は「ソーシャル・ブックマーク」。
マイクロソフトのインターネットエクスプローラ(以下、IE)。IEにも「お気に入り」というブックマーク機能がついている。多くの人が面白いサイト、いつも見るサイトをIEのお気に入りに登録すると思う。

だけどこのお気に入りって今使ってるパソコンにしか保存できない。自宅のパソコンのお気に入りに登録しても、例えば会社のパソコンでそのサイトを見ようと思ったら、もう一度Yahoo!とかGoogleでサイトを探して、会社のパソコンのIEにもお気に入りの登録をしないといけない。

このブラウザのブックマーク機能は、パソコンのハードディスクに保存されるから、上記のようなことが起こるのだが、ソーシャル・ブックマークというのは、保存先をパソコンのハードディスクではなく、WEB上のサーバに保存するというもの。つまり、このソーシャル・ブックマークに、自分のお気に入りサイトを登録しておけば、どこでどのパソコンを使おうとも、WEB上にブックマークがあるから、そのPCのIEのお気に入りに何も登録されていなくても、お気に入りのサイトをすぐに呼び出すことができるわけだ。Photo

このサービスの有名どころは、アメリカのサイトだど「del.icio.us」、日本だと「はてなブックマーク」。僕はプライベートでははてなブックマーク(左図)を使っている。いずれも簡単な会員登録をして、自分のスペースをもらってどんどんお気に入りサイトを登録していける。ブラウザのお気に入りに登録するような操作で、このソーシャル・ブックマークに登録する機能も提供されている。しかも無料。

またこれらのサイトは、自分のブックマークだけでなく、同じように会員登録している他人のブックマークを見ることもできる。さらに他人も登録しているというところがミソで、どのページがよく会員のなかで登録されているか、という切り口で見たりもできるので、ニュースサイトなどとは違う、隠れたおすすめ記事なども知ることができるわけだ。他にも「タグ」という機能もあるのだが、今日はここまで。

どこでも同じブックマークを見ることができるというのは意外に便利。みんなも一度利用してみればいかがでしょう。

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2006年4月 9日 (日曜日)

ネット放送と広告

先週、動画配信サイト「GyaO」が 千葉ロッテマリーンズの今季の全主催ゲームを独占ライブ放送することを発表した。

これでパ・リーグではソフトバンク、楽天に続き3チーム目で、6チーム中半分がネットでのライブ放送を実施したことになる。定着するかどうかはまだまだわからないが、比較的熱狂的なファンを持つ、あるいは地域のサポートをしっかりと受けたチームが積極的にネットを利用している傾向にあるといえる。各球団が、ファンへのサービスの提供する機会をさらに増やしたいと考えた結果であるととらえたい。

これらのネットライブ放送の収益モデルは、イニング間のスポンサーのコマーシャルだ。これは従来のテレビ放送と変わらないが、ネットは双方向的であるため、視聴側のデータをつかむこともできることが大きく異なる。

例えば、ロッテが利用するGyaOでは、視聴者は初回視聴時に生年月、職業、性別などの簡単な個人の属性を登録する必要がある。こういう仕組みを用意しておけば、配信側は視聴者の属性傾向などをつかむことができる。そしてこれらの情報をつかんでおけば、広告を依頼するとき、スポンサーにターゲットをしぼらせやすくできる。つまり、スポンサーは誰が見ているのかわからないテレビより、ターゲットを絞って効率的にコマーシャルを提供することができる。

テレビ放送と比べると、まだまだ視聴者の少ないネットでの動画配信ではあるが、GyaOの会員はすさまじい勢いで増えている。先日の日経ビジネスでも新しいCMということで特集が組まれていたが、広告の投資効果を高めたい企業にとっては、ネットでの動画配信は無視することのできない存在になってきているようだ。

一方で動画配信はコンテンツを提供する側も広告モデルが普及してくれば、利用しない手はないだろう。IT企業ではない親会社を持つロッテが、ネットライブ中継を始めたことで僕が思っていたよりも早くプロ野球のネット配信が当たり前になる時代が来るのかもしれないと感じ始めた。

(ちなみに動画配信はHDDレコーダと違って、CM飛ばしができない、というところでも企業側は注目しているらしい。)

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2006年4月 5日 (水曜日)

ドロップシッピング

先日、うちの会社で話題になった、ネット上での新しい仕組み。アメリカではアフィリエイトに代わるものとして、注目されていて、日本でもちらほらその仕組みを利用しているサイトも現れている。

簡単に言うと、「中間業者、通販事業者、ネット販売事業者などが行う無在庫での販売方法で、顧客から注文が着たら、その品目および数量をメーカーや卸売業に顧客直送でオーダーするシステムツール。更に簡単にドロップシッピングをまとめると、 在庫を持たずに他人の商品を、自分の商品のように売る手法。」 (http://dropshipping.blog36.fc2.com/)

面白いサイトは、
    Club T (http://clubt.jp/)
    UPSOLD.com (http://www.upsold.com/)

ともにTシャツやマグカップ、文具などにユーザー自らデザインを手がけることができ、さらにそれをサイト上で販売することができる。もちろん、お金を稼ごうと思ったら、他人がまねのできないような、他人にあっと言わせるデザインセンスが必要になってくるが、ユーザー参加型で、うまくいけばお金儲けもできる。さらに僕の気に入っているところは、リアルなものを販売しているところ。

似たようなことはTシャツにかぎらずいろいろなことでできるはず。注目していきたい仕組みだ。何かTシャツのデザインをしてみようかしら。

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2006年3月30日 (木曜日)

楽天のネットライブ中継を見た

一昨日のブログにプロ野球のネットライブ中継について書いたが、実際に楽天対オリックスのゲームをネットで観戦してみた。また並行してソフトバンクのネットライブ中継も観た。PC上で画面を並べてみると一目瞭然だが、断然楽天の方が画質がきれいだった。解像度が低く画面の大きさには不満が残るが、あれだけきれいに映れば十分だ。

楽天のゲームは、仙台、宮城県で毎試合地上波でTV中継されていると思いきや、調べてみたところ、今日はどの放送局でも中継していなかったようだ。少し意外だった。ホームページにある3、4月の放送予定では、主催ゲームでも半分程度のようだ。(CSでは毎ゲーム放送している。)

となってくると、この無料ライブ中継はファンにとっては必要不可欠なものになってくる。いくら熱狂的なファンであっても毎試合、フルキャストスタジアムに通うことは、金銭的にも、また時間的にも不可能なこと。スタジアムに通わない日には、CSだとお金がかかるが、ネット中継ならテレビで観るのと同じ感覚でゲームを観ることができる。東北地方での地域密着を掲げる球団としては、うってつけのメディアである。

また、まだまだ歴史の浅い楽天だが、何年かたって、真の意味での東北の球団として地域に根付いたとき、地元を出て、例えば東京で働くサラリーマンでも地元TV局の電波の届く範囲を気にせずにおらが街のチーム、楽天のゲームを観ることができる。それは東京と言わず、世界のどこにいてもインターネットにつなげることができれば、楽天のゲームをライブ中継で観ることができるわけだ。

と、まぁそんなことを残業をしながら、ライブ中継を見ながら考えていた。と思っていると残業しながらも、スポーツのライブ中継を観ることのできる時代になったのだな、とまた気づいてしまった。TV放送だと当たり前だが、テレビジョンという受信機が必要だったのだが、ネット中継だと仕事の道具として使っているPCを受信機として使えてしまう。

残業をさっさと片付けて家に帰った方が、もちろんいいに決まっているのだが。

楽天イーグルスTV  http://tv.rakuten.co.jp/eagles/

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2006年3月28日 (火曜日)

楽天が無料映像配信

東北楽天ゴールデンイーグルスの親会社である楽天は28日からインターネットで楽天主催の62試合を無料中継することを発表した。楽天は昨年は何と10万円の料金を支払う必要があったが、今年からは一気に無料に。また福岡ソフトバンクホークスはすでに昨年から無料映像配信を行っている。さすが親会社にIT企業を持つ2球団である。(楽天はネット店舗と連動したタイムセール、ソフトバンクはイニング間に広告を流すなど、スポンサーはつくわけだが、ネットから利用する人はお金を支払う必要ない。)

ちなみに、ライブ中継は阪神タイガースも実施している。ただしこれは誰でも見ることができるわけではなく、球団公認プロバイダの利用者のみが、巨人戦を除く阪神主催試合のみ、有料で視聴することができる。

楽天やソフトバンクに続いて無料放送が他の球団にも一気に広がるということは、当分ないと思う。IT企業を親会社にもつからこそ、昨年、今年で対応できたことだと思う。現に西武ライオンズは昨年実施していた無料放送を今年は取りやめることになった。

ただ一つ言えることは、もともとパ・リーグで放送権料というものでおいしい思いができなかった球団だけに、TVの電波を通してお金を稼ぐことがビジネスモデルになりえないことを証明している。スポーツを伝えるメディアはTVだけではないということである。いまだ、TVでの視聴率が話題になるジャイアンツのフロントスタッフには、このニュースがどう伝わっているのだろうか。


参考情報
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?i=20060327ba002ba

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2006年3月25日 (土曜日)

ウェブ進化論

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる Book ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる

著者:梅田 望夫
販売元:筑摩書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

インターネットはすでに僕の生活にも欠かすことのできないものとなった。当初は情報収集に利用することが多かったが、自分のホームページであるいはこのブログで情報を発信することもできるようになった。また情報収集についても、いわゆる口コミ情報というレベルまで得ることができるようになった。

(本書より抜粋)
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「・・・誰かが用意した大きな「全体」という場があって、そこに「個」がボランティア的に参加することで「全体」が発展していく枠組みであることだ。
  しかし本来とても私的な営みである知的生産活動は、常に「全体」という場への貢献を意識して行われるわけではない。だから、「全体」をあまり意識せずに行う「個」の知的生産活動の成果を集積し、そこから自動的に「全体」として価値を創出することができれば、可能性は大きく広がるはずである。」
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インターネットは進化する。一例を紹介しよう。
僕がよく利用しているのがソーシャル・ブックマーク。「はてな」の「はてなブックマーク」(http://b.hatena.ne.jp/)を利用しているが、インターネット上に自分のブックマークを置くことによって、僕がどこででもブックマークを見ることができるということだけではなく、他人のブックマークを知ることもできる。またよくブックマークされているページも知ることができる。これは、ネット上の個々人のお気に入りのページを全体として整理し、いろんな角度を情報を確認できる仕組み。仕組み自体はたいしたものではないが、発想はすばらしく、情報整理、情報収集にはとても便利だ。

インターネットは僕たち一般大衆(持たざるもの)に与えられた強力な武器だ。ある意味、機会均等を象徴するものだと思う。そう感じてインターネットを使っている人、ブログを書いている人は多くないかもしれないが、小さな力の結集を大きな力に変えようとする仕組みは、すでに旧来の権力(特にマスメディアやメーカーやサービス系の企業)が無視できないほどの力になっている。そして均等な機会を与えられた僕たちが、その機会をどう使っていくかは、結局僕たちそれぞれの力次第だ。

そして、インターネットが存在しなければ存在しなかった会社に勤める社員の立場からすると、今後は個の小さな力を結集し、それを大きな力に変えていく仕組み、それが僕たち、「個」の生活の豊かさにつながるという意識の元、また、「インターネットが持つ不特定多数無限大に向けての開放性を大前提に、その善の部分を自動抽出するにはどうすればよいのかという視点」で、日々の仕事に励んでいかないといけないと思う。その反面、インターネットの進化に、仕組み、サービスを提供するという立場(「あちら側」)から立ち会うことができるということをとてもありがたく思う。

著者 梅田望夫氏のブログ
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/

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