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2007年2月24日 (土曜日)

天職

先日のエントリーで書いた、今、関わっている案件の、うちの受注先となる取締役の話。

この人はその会社の取締役で、技術部門の責任者でもある。
でも、結構現場にもどんどん入ってくるタイプの人である。お客さんが現在使っているシステムのデータベースの定義書のすみずみまで確認している。とにかくシステム開発が大好きな人である。まだ2回しか会っていないが、前職のシステム本部長と同じ匂いがした。その元上司もシステム開発が大好きで、事業部のトップであるにも関わらず、現場にどんどん降りてきた。管理職としての業務に携わっているときと、現場にいるときとでは全然顔つきが違うのである。

こういう人って仕事をするうえでは本当に強い。
今回の2つのケースでいえば、システム開発という仕事が「天職」な人である。大好きなことをしているわけだから、あきらめない、粘り強い。(決してダラダラという意味ではない。)先の元上司についても、システム開発については絶対にかなわないと思った。

天職というのは、「サッカーが好きだから、サッカーの仕事についている」ということとは少し違うと思う。つまりサッカーが好きで、サッカーに関するWEBアプリの仕事をしている場合でいうと、実際の仕事はシステム開発であったり、WEB制作であったりする。フットサル場の現場の仕事であれば、子供たちにサッカーを教えることであったりするわけだ。そういった仕事が自分が好きかどうかが基準である。

先ほどのシステム開発大好きな取締役。今後しばらくはこの人とお付き合いすることになるのだが、こういう人たちは粘り強いだけに、振り回されることも多々ありますので、あらかじめこちら側にも覚悟が必要です。

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