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2006年12月19日 (火曜日)

なぜ書くのか

ブログやSNSが世に出て何年にもなるのだが、どうして人はこんなに自分のことをブログやSNSの日記に書くようになったのだろう。昔、日記帳といえば、その人秘密のものであり、人に公開するようなものではなかったはずだ。

そんなに自分の日記を見てもらいたいのだろうか。
そんなに自分のことを知ってもらいたいのだろうか。

きっと自分のことを知ってもらいたいのだろう。
今まで広く多くの人の伝える手段がなかったり、自分のことに言及してもらったりする手段を持っていなかった、我々一般大衆が道具を手に入れて、みんなが我も、我もと自分のことを語り出した。

そんなところなのだろうけど、どうも腑に落ちない。
今抱えている問題の解決になりそうもない。
もう少し悩んでみるか。

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コメント

少し方向は違うかもしれませんが、
私もブログを書くという事、何をどう書くかということについて
少し考えています。
私がブログを始めたのは「今の記録」を残すため。
でもブログって単なる記録にはなりえないんですね。
読み手がいるという事実は記録以上のものを書こうという
思いにつながります。その上読み手の顔が見えてくると
・・たとえ会った事が無くても・・その相手をまったく
意識しないというわけにはいかなくなります。
私の場合は主人が自分の友だちや親戚にまで私のブログを
宣伝したため、内容におのずと制限ができました。

それでも書いているとそこに自分の思いを込めたくなるし、
それをどうまとめて推敲するかという問題も出てきて
なかなか書き進められない事があるのです。

ブログに何をどう書くのか、何を目的として書くのか。
もう一度考えてみようかと思い始めています。

投稿: ぴあの | 2006年12月20日 (水曜日) 23:58

ぴあのさん

自分のためだけに書いていたつもりが、熱心に読んでくれている人がいるとわかったり、コメントを入れてくれる人がいたりしたら、どうしても書く内容が変わってきますよね。

ブログというツールは、何も発することのできなかった僕たちに、自分の気持ちや意見や言葉を発する場を与えてくれました。

僕は、たとえ多くの人に読まれなくても、いや極端に言えば誰にも読まれなくても、自分を発信する機会というものをもらった以上、自分の言葉で自分を語っていこうと思っています。

投稿: motti | 2006年12月21日 (木曜日) 14:26

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