« なんとかオープン、E-3 | トップページ | 本当の楽しさ »

2006年12月 2日 (土曜日)

レッズ優勝

浦和レッズ、優勝おめでとうございます。
選手、チーム関係者、そしてサポータの悲願が成就された。リーグ一の人気クラブだけにリーグとしてもよかったんじゃないだろうか。

その人気という点だが、今日のゲームで埼玉スタジアムに集まった観客は62,000人越え。これはJリーグ新記録らしい(ちなみに過去の最高は60,500人でマリノス)。また年間のホームゲームの総観客動員数も75万人を越えたようだ。1ゲームあたりの平均は44,000人を越える。昨年の平均が39,000人強であるから、この1年で1ゲームあたり約5,000人も増えたことになる。

これだけの集客力を少し分析してみると

  1. 埼玉県はもともとサッカーどころ
  2. 首都東京にも近く、東京からもゲームを見に行ける
  3. 地元を優先した経営努力
  4. チームが強くなった

僕は特に上の3を押したい。以前レッズの藤口社長も講演で浦和というホームタウンを大事にする施策をとり、いかにスタジアムに人を集めるかを最優先に経営努力しているという話をしていたが、集客力に関しては、そういうレッズの地元に密着した施策が実った結果と言えると思う。

さて、Numberの今週号の特集は「超浦和主義」。そのなかで浦和がビッグクラブかというテーマもあったが、まだまだJリーグにはいわゆる欧州で言うビッグクラブといえるクラブはないと思う。とはいえ、浦和がもっとも近いのは間違いない。

ここでビッグクラブの定義を①カネを持っている、②実績がある、③人気がある、④伝統があるクラブとした場合、①営業収益、③集客力はリーグダントツ。④の伝統はJリーグはまだ開幕14年であるが、その前身の三菱サッカー部の創立は1950年とかなり古い。しかしながら②の実績面では物足りない。リーグ制覇は今回が初めてで、他のタイトルも天皇杯、ナビスコ杯が各1回。

とはいえレッズの強いのはしばらく続くと思う。5年後にはビッグクラブといえるくらいになっているんじゃないかな。

--- Ads by E-3 ---
  「E-3(イースリー)」  www.e-3.ne.jp
 サッカーを愛する人のためのコミュニケーションサイト

|

« なんとかオープン、E-3 | トップページ | 本当の楽しさ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。