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2006年10月 2日 (月曜日)

toto

先週totoを購入した。
このtoto、年々売上落ちてきており、存続すら危ぶまれている。スポーツ振興くじとして誕生当初は余剰金をサッカーのみならずすべてのスポーツの振興費用に分配するというスポーツ界にとっては打ち出の小槌のようなお話であったが、どうもおとぎ話で終わりそうな感じである。

競馬やパチンコなど他のギャンブルが繁盛していることを考えると、やはりサッカーでギャンブルというのは、日本では浸透しなかったのだろうか。日本人にとって、サッカーがまだ新しいスポーツで一般の人、サッカーを知らない人には、予想するのが難しかったのだろうか。その辺りのところは僕にはよくわからない。

ただここ数年のtotoの変遷を見ると、まるでかつての力を失ったブランド企業が最後の悪あがきで、超短期的な売上拡大を目指し、自らのブランド価値を自ら壊す形で続々と新しい商品を出すときのような惨めな姿をさらしている。

J1、J2あわせて13ゲームが対象では予想も難しく、売上拡大につながらなかった、だからゴール数を当てるtotoゴール3を開発。ここまではまだよしとしよう。まだ予想が難しいからミニtoto、totoゴール2、そして最近ではtoto BIGなるものまで発売するようになった。toto BIGは宝くじと同じように予想すらしなくてもよい。ちなみにミニtotoにはAとBがある。

もうここまで来ると、今からtotoを初めて買う人はどの商品を選んだらよいかわからないと思う。予想が難しいから簡単に予想できるものをとよかれと思って新商品を投入したのだと思うが、お客様は商品数が増えすぎてどれを買ったらいいかわからない、という笑い話のような話。

僕がよく買う「普通の」toto。こちらも商品数が増えたおかげで商品同士で足を引っ張り合い、普通のtotoの売上がさらに落ち込んでいる。おかげで1等が1口のときでも賞金が1億円に届かないということも多くなってきた。新しい商品を増やすのはいいけれど、増やし分減らすとかいう発想がないもんだろうか。直にtotoは本当になくなると思う。それまでに1等当たらないかなぁ。


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