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2006年10月 5日 (木曜日)

無邪気な笑顔を見て

さいたま市にあるフットサルコートを訪問した。
コートの責任者との打合せのあと、コートをのぞいてみるとU-6くらいの年齢のサッカースクールが開催されていた。男の子たち7名くらいがボールを蹴っていた、というかボールと戯れていた。ボールを追いかける子供たちの笑顔の可愛いと言ったらない。

あのくらいの年齢だとサッカーが楽しいものだと知ることが大事なんだろうな。世の中にはサッカー以外にも楽しいスポーツがあって、スポーツ以外にも楽しいことがある、それらをなるべく多く体験してもらいたいとも思うのだけど、サッカーは楽しいものとずっと思う続けてもらいたい。

ドイツW杯を見て思った。世界の壁をやぶるにはまだまだ日本サッカーには歴史が足らない、と。ゴールデンエイジと呼ばれたシンジや高原の世代でも、ものごころがついた頃サッカーはメジャーなスポーツではなかった。幾多の苦難の歴史を乗り越え、Jリーグ誕生をきっかけにサッカーは今、日本においてもメジャーなスポーツの一つとなった。

ものごころつく、10年くらい前からプロリーグが存在した、今のU-6くらいの世代は、夢とか憧れとかを最初にいだく年齢の頃に、プロサッカー選手という職業を選択肢として持つことができる。彼らが大人になる頃、日本はそれなりの経験を積み、少しは歴史に分厚さを増しているだろう。

一方でこれくらいの年代から、世界を意識した育成を図らなければ日本サッカーのさらなる飛躍はないとも思っている。野球を考えてみればいい。種目としての世界での普及度はサッカーとは大きく異なるが、日本における歴史の長さや、それまで唯一のメジャースポーツであっただけに、底辺からの幅広い選手供給ができる環境にあったからこそ、今年春のWBCで栄誉をつかむことができたのだ。

U-6世代が今後もサッカーを楽しいと思い続けるよう、僕やうちの会社ができることは山ほどあると思う。無邪気にボールを追う子供たちを見てそんなことを考えたりした。


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