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2006年10月29日 (日曜日)

Jリーグ、あと5節

ガンバが10月初勝利を10月最後のゲームでやっとゲット。ここ4ゲーム、勝つことができずに首位も陥落し、逆に首位との差が開くばかり。今節浦和が敗れ、ガンバが勝ったことで勝ち点差3、得失点差も2点差。両チームの直接対決が最終節にさいたまスタジアムであるので、これで首位争いが俄然面白くなってきた。

さて、優勝争いと降格争いがいよいよ佳境に入ってきたJリーグ。僕の周囲だとここ数年は年々盛りあがってきているように思うのだけれど、実際はどうなんだろうと思って、ちょっと数字を調べてみた。

Jリーグホームページ Jリーグデータ 年度別入場者数推移('93~'06)

これを見ると、今年は一試合平均が、10/28現在で18,030人。ちなみに昨年は18,765人、一昨年が18,965人と1試合平均観客動員数は、3年連続で微減である。今年はあと5節、優勝争いや降格争いがどんどん激しくなるだけに、この平均動員数が上昇する可能性は大いに残っているが、最終的に昨年の平均をこえるかどうかは微妙なところではないだろうか。

今シーズンの平均値が減少している原因を数字から見てみると、まず今年J2に降格したチーム(柏、東京V、神戸)の昨年の観客動員数とJ1に昇格した3チームの今年の観客動員数(甲府、京都、福岡)を比較した場合、

  • 降格組3チームの昨年の1試合平均観客動員数   14,040人
  • 昇格組3チームの今年の1試合平均観客動員数   11,830人

と平均で約2,000人以上今年昇格した3チームのほうが下回る。特に京都は1万人をきっていて、9,884人。これは大きい。

また毎年2万人以上の観客を集める、新潟、横浜、大分、FC東京あたりも1試合平均の観客動員数を減らしている。これらのチームは成績不振がかなり観客動員に影響しているのではないだろうか。

そのなかで浦和はすごい。1ゲーム平均がなんと43,010人。さいたまスタジアムという大きな収容能力をもつスタジアムを本拠に持っているが、今季も数試合駒場で開催していることを考えると驚異的な数字である。昨年新潟が40,000人をこえたが、それ3,000人ほど上回っている。浦和は残り3ゲームをさいたまスタジアムで開催することを考えるとこの数字はまだ上昇するのは間違いない。

観客動員数だけでJリーグが盛りあがっているのかどうかを決めることは危険なことではあるが、一つの指標にはなると思う。ここ3年18,000人台で推移していることを考えると安定期に入っているのかもしれない。設備のキャパなど問題はのこるが、少なくとも20,000人をこえなければまだまだ物足りない。サッカーはスタジアムで見てこそ面白い。スタジアムに来てもらうためにできることを各クラブは取り組んでもらいたいものである。

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