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2006年10月 8日 (日曜日)

パ・リーグ プレイオフ

久々に野球を見た。パ・リーグのプレイオフ、西武vsソフトバンクの第2戦。

なかなか面白いゲームだった。なぜか。ゲーム内容が、というよりはこの1戦でもしソフトバンクが負けるか引き分けると今シーズン最後のゲームとなるため、ソフトバンクが当然必死になるということがこちらもわかっていて、選手やベンチの気持ちが伝わってきたからだと思う。

パのプレイオフは毎年それなりに盛り上がっているようだが、このプレイオフという制度、かなりの矛盾点をはらんだ仕組みだと思う。というのも、レギュラーシーズンの位置付けが相当低くなってしまうから。3位のチームでもシーズン優勝の可能性があるというのはどうもなぁ。百何十試合もゲームを重ねてきた意味ってなんなんだろうって思う。過去2年間、レギュラーシーズン1位のソフトバンクは、プレイオフで涙を飲んでいる。

そもそも1リーグ6球団の2リーグ制でプレイオフなどしようというのがムリなことなんだ。僕はプレイオフを開催することには問題はないと考えている。メジャーリーグのポストシーズンの盛りあがりはすばらしい。プレイオフ自体は日本のプロ野球もすべきだと思う。ただレギュラーシーズンで1位になった価値を下げてまで開催するのはどうかと思う。

そこで僕の案。
現在プロ野球には12球団あるが、これを3リーグ制にする。つまり1リーグ4球団。そしてポストシーズンは、3リーグのレギュラーシーズン優勝チームと、3リーグの2位のなかで最も勝率のよいチームの計4チームでトーナメント戦とする。そうすればレギュラーシーズン優勝の価値は下がらないし、いわゆるワイルドカードも3リーグで争うこととなるので、現在の3位チームがプレイオフに出場するという馬鹿げたことを考えなくてもよい。

本当は、球団を4球団増やして16球団とし4リーグ制に。各リーグ優勝チームがポストシーズンに望むという形が望ましいと思うが、4球団も増やすことは難しいかなぁ。いや、そうでもないと思うな。「ノンプロ」(社会人野球)という存在をなくし、その親会社がそれなりに協力して合併とかしたら、4球団くらい十分に作れるとは思うけどな。サッカーが盛んになってきたとはいえ、野球人口ってかなりあるから選手の供給はできると思う。ま、いろんな利権がからんで実行可能性は薄いかな。

それはともかく、明日の西武-ソフトバンク戦、結構面白いんじゃないかな。どちらも負けたらシーズン最後だから必死だ。個人的にはソフトバンクを応援している。3位が勝ち上がるのはおかしいと言う話と矛盾しているけど、過去2年を考えると、今年はね。今日のゲーム後のインタビューの松中の涙。あれを見たらそう思っちゃう。がんばれソフトバンク!


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