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2006年9月 7日 (木曜日)

スカッといきませんね。

イエメン  0 - 1 日本

ゲームはニュースなどのハイライトでしか見ていないが、オシムジャパンになって4ゲーム目のこの試合、なかなかスカッとしたゲームをしてくれない。ゴールを外しまくる映像がつなぎ合わせられていたが、まるでわざと外しているのかと思えるほど。あそこまで決定的チャンスの場面になると「考える力」も必要ないと思うだが。

オシムさんの求めるサッカーが浸透するのは、まだまだ先だと思う。ジェフでナビスコカップ優勝というひとつの結果を出すのに約3年。チームの連動性を求めるだけに、まだ発足してすぐのオシムジャパンにオシムサッカー体現を求めるには時間がすくなすぎるだろう。アジアカップ本戦への切符を手にしたことだし、とりあえずはヨシとしなければいけない。ただ協会側が、もう少しうまくスケジュールを調整して、オシムや選手に連携のための時間を与えてあげることはできないのだろうかと思う。

もうひとつ注目しているのは、オシムがいつ海外組を呼ぶのか、ということ。
率直に言って海外組で、オシムが召集するとしたら、松井大輔くらいだろう。中村俊輔に至ってはオシムが監督である間、召集されることがないとすら思っている。運動量が明らかに劣り、オシムは彼に居場所を与えることができないだろう。

日本代表は年内に、アジアカップの予選の残りゲーム、親善試合とあわせて5ゲームも行わないだろうが、オシムは今年中の目標をどこにおいているのだろうか。今後4年間のキープレイヤーの数名は決めておきたいと思っているのではないだろうか。

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