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2006年9月29日 (金曜日)

美しい国って何だ?

新しく総理大臣になった安部さんがさかんに口にする「美しい国」。

これってどういうことなんだろう。よくわからない。
何が美しいの?何を美しくするの?何ができたら、何を達成したら美しい国になれるの?
そもそも美しいことはそんなにいいことなの?
安部さんは何がしたいのだろう、そして日本をどうしたいのだろう。

人々の普段の生活のなかで美しいことなんてどれほどあるだろう。
どれだけかっこよく見える仕事であっても、裏では泥臭いことの積み重ねだ。もしかして、そういう泥臭い努力を重ねる姿を美しいと表現するのだろうか。

そして、もう一つの疑問は「美しくない」はだめなの?
新橋の繁華街で、酔っ払って会社の愚痴をぶちまけているおじさんはだめなの。そういうおじさんが日本経済を支えているのだけれど。

日本の国が美しいか、美しくないか、そんな単純な基準で決まってしまうものだろうか。安部さんの若い力には期待していたが、少々地に足がついていないような気がしてならない。

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