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2006年9月27日 (水曜日)

命懸けの遊び

今日あるNGOに訪問した。世界の貧しい地域の人のために募金や寄附を集めている団体だ。会社の新サービスにからんでご挨拶と企画の提案のために訪問した。

担当の人から聞いた印象的な話。

アフガニスタンの子供たちにはサッカーをするには十分な土地があるけれど、その土地にはまだ地雷が埋まっているかもしれないとのこと。実際には子供たちは地雷が除去され安全が保証された場所でサッカーをするのだが、アフガニスタンの子供たちは遊ぶにも命懸けなのだ。

僕らはサッカーやフットサルをするとき、そこが生命が保証されている場所かどうかなんて脳裏に浮かばない。そんな条件は当然達成されていて、そういうことが思考回路をめぐることすらない。しかし世界にはそういう国々もあるのである。

何の不安もなくボールを蹴れること、追いかけることができることを幸せに思うし、自分たちが毎週、毎月味わっている喜びを、少しでもこういう世界の子供たちに分けてあげることはできないものか。サッカーという世界で最もポピュラーなスポーツを通じて、何か僕らができることはないものか、特に最近に考えるようになってきた。

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