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2006年8月20日 (日曜日)

受託開発でのたち位置

昨日、休日出勤でした。お客さんから受託して開発したシステムの不具合解決のため。こんなトーンで言ったらダメかもしれないけど、ま、よくあることです。

社内では自社で開発した消費者向けのサービスを考えたりしているわけだが、少なくとも今までのメインの仕事は、お客さんから受けた開発プロジェクトのプロジェクトマネージャー。前職の会社も同様に受託システムの開発に、当初はプログラマー、SE、プロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーとして絡んできたから、今までするところは同じという部分は多い。

前職と比較した場合の違いと言えば、もちろん開発言語やOSなどのインフラ環境、WEB中心ということもあるのだけれど、僕として一番の違いを感じているところはシステムの発注元と自分の会社の間に少なくとも1社はシステム会社なり、コンサル会社なりが入っていること。

確かに、直接発注元との交渉が少なくなる分、楽になる部分も多い。が、情報が降りてこない、あるいは待ちの姿勢になることが多かったりで、どちらかというとやりづらさのほうを感じる。打合せで発注元と話をすることはあるけれど、発注元とのコミュニケーションのほとんどは間に入ったシステム会社なりがやってくれる。本当に楽なんだけど、システムを利用するユーザーと会話することで、いろいろシステムについて考えたりすることが、システム開発の醍醐味の一つと感じていたので、物足りなさを感じることは多い。

ただ発注元と直接交渉できる立場にあったとしても、所詮はお客さん次第。受託をしているかぎりは、自分が開発してみたいシステムを作ることは難しいだろう。となると、受託よりはやはりBtoCシステムを自社で開発することだ。社内で議論していることが早く形になるようがんばっていこうと思う。

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