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2006年8月 5日 (土曜日)

仕事の範囲

昨日旅行会社に勤務する先輩が主催した、会社のフットサルに参加させてもらった。大手の旅行会社だけに社員も多く、支店も各地に存在するため、社員同士で久しぶりの対面の場となった人が多かったようで、部外者の僕は一人蚊帳の外といった感もあった。

社員の人たちを見ていて、大企業と、今僕が所属する10名程度のベンチャー企業の違いを感じることができた。3,500人もいると社員それぞれには明確な役割、仕事の範囲がある。悪く言えば社員一人ひとりは企業の歯車。なかには働く意識が相当低いものもいるようだ。ま、勤務態度が悪くても他の人がしっかり働いてくれるから、人並みの給料はもらえるからね。フットサルの合間に、僕の先輩に横で聞いてるだけでもイライラしてくるような、仕事の愚痴をこぼしている人もいた。

小さい企業はそうはいかない。一人あたりの仕事の範囲は断然広く、楽しくない仕事(作業?)もしなくてはいけない。また個人が多くの仕事をこなさなければならないから、仕事にスピードも求められる。(反面決裁などは社長の一声などで決まってしまう。)

そして働く意識が低いなどもってのほかだ。低ければそれは個人だけではなく、会社の業績となって結果に現れるし、自分の給料にももろに影響が出る。そもそもベンチャー企業で働くにはその会社のビジョン、方向性に賛同できるものしか働くべきではないと思う。(その点、我が社のメンバーのベクトルは大筋では一致していると言ってよい。)

さて、ここ数週間、仕事が特に忙しい。上に書いたようにベンチャーでは様々な仕事をこなしていかなければいけないのだが、どこまで自分が仕事を抱え込むかの判断は、どの規模の会社にいても共通のことだと思う。どれだけ仕事時間を増やしてもしょせん時間にはかぎりがあるのだから、優先事項が低く、他人に回すことができるものは振っていく必要があるような状態だと思う。少々仕事のやり方を考えないといけない今日この頃と感じている。

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