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2006年8月28日 (月曜日)

みんな、スポーツをやろう

日本テレビの24時間テレビで、野球にとりくむ障害者少年の特集があった。幼い頃に小児まひを患い、右半身が不自由な高校2年生の少年が主役のドキュメント。右半身が不自由なため倒れながらもピッチング練習をする様子を見ながら、一緒にテレビを見ていた嫁さんが「本当に野球が好きなんだねえ」と2回ほど言っていたが、本当にそのとおりだと思う。

野球やサッカーが好きなのは、健常者だろうが、障害者だろうが違いはない。僕はスポーツを通して、仲間とか、努力とか、目標達成の喜びとか多くのことを学んできたし、昨日できなかったことが、今日はできたということで自分が成長していくことを感じていくことは何よりうれしかった。彼のインタビューを聞いていて、彼らもいっしょなんだなと思った。というよりは、体に障害を持っているだけに、どんな小さなことでもできるようになっていくことは、我々以上にうれしいことなんじゃないだろうか。

僕の現在の目標は「日本に住む人のより多くの人が毎週1回スポーツを気軽に楽しむことができる場所を創造していくこと」。障害者の方は、スポーツをする機会を見つけることでも、我々より苦労されているのではないだろうか。例えば、僕はフットサルを比較的気軽にできる。所属しているチームもあるし、多くのフットサルコートが主催する個人フットサルにも時間が合えば参加できる。しかしながら障害者の方はなかなかそうはいかないだろう。ということで、障害者の方にも気軽に体を動かしてもらう場所や機会を作り出すことも視野に入れていかなければ、僕の目標も達成することはできない。

今後は障害者の方のスポーツにも関心を持っていきたい。

日本身体障害者野球連盟のホームページ

「群馬アトム」のホームページ
24時間テレビで取り上げられた高校生の所属する野球チーム

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コメント

学校の名前など詳しいことは忘れましたが、
今年の高校野球の地方大会で脳梗塞の麻痺が残る体で
先発投手として登場した選手がいたそうです。
病気の前はすごい投手だったみたい。
彼のリハビリとともにチームの練習も進んだみたい。
それをみんなが共通の目標とできたところが素敵だと思いました。

スポーツに限らず、チームでできることって、多くの喜びが
得られますよね。大人になるとそういう機会が少ない気がします。
今私がしている運動はフィットネスくらいですが、
あれは体は鍛えられるんだけど、そういう意味での
喜びは少ないのです。

投稿: ぴあの | 2006年8月29日 (火曜日) 22:44

ぴあのさん
チームで一つの方向に進むって本当にすばらしいと思います。学生時代に野球をしていましたが、今から思うと特にそう思います。

僕も以前ジムのランニングマシンでひとりで走っていることがありましたが、あれはただただしんどいだけでした。

投稿: motti | 2006年8月30日 (水曜日) 01:21

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