« フットサルプラス阿佐ヶ谷 | トップページ | ブラジル敗戦 »

2006年7月 1日 (土曜日)

地元の強み

2006wc2_12 ドイツがアルゼンチンをPK戦の末やぶった。

アルゼンチンは1点リードした後半の中盤で早々と攻撃の起点リケルメを交代させた。守りきれると思ったのだろうが、ペケルマン監督が勝負に焦ったという印象を受ける。選手交代がこのゲームの勝敗を最も左右したといえる。

しかし、開催国であるということは周囲がこんなに力をくれるものであるとは思わなかった。とにかく今大会ドイツには勢いを感じる。守備が不安と大会前から言われ続けてきたが、攻撃の勢いがそれを十分補っている。クリンスマン監督は、サポータからの力を事前に予測して攻撃重視のチームを作っていたのだろうか、と思わせるほど何万人もの声援に背中を押されているような気がする。

そしてドイツを見ていると4年前、日本がベスト16に進出し、韓国が4位まで躍進したのも十分に納得できる。地元開催というのはそれほど選手に力を与えるものなのだ。と考えると今大会の日本代表や韓国代表は、両国の本当の姿を映し出しているという現実に再びがっかりしたりする。

ドイツの快進撃はどこまで続くだろうか。
次はイタリア。ケガ人を抱えるカテナチオを簡単にドイツ攻撃陣が破ったりするようなきもしてきた。

|

« フットサルプラス阿佐ヶ谷 | トップページ | ブラジル敗戦 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。