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2006年7月 2日 (日曜日)

ブラジル敗戦

2006wc2_13 フランス 1-0 ブラジル
結果論とはいえ、いつもと同じ布陣、ロナウジーニョが中盤に最初からいれば違う結果になったはずだ。フランスのすばやい出足に中盤がつぶされ、いつもより前にいたロナウジーニョは全く攻撃の起点になることができなかった。後半スタートからアドリアーノを投入することができれば。。。「たら」、「れば」を言い出したらきりがないのだが、それほど僕はブラジルに期待していたようだ。

フランスはどうなんだろう。推測にしか過ぎないが、やはりジダン引退の花道のため、一致団結しているのだろうか。ビエラやマケレレら中盤の激しいプレイには驚かされる。衰えを隠しきれなかったジダンも精力的に動いているし、ここというチャンスを見事に決めたアンリもさすがだ。ジダンがトロフィーを掲げて引退するというストーリーももしやすると実現するのかもしれない。

ゲーム中のロナウジーニョの顔が印象的だった。
あんな苦しい顔のロナウジーニョを見たのは久しぶりだ。華やかなW杯だが、勝負の世界はシビアでなければダメ。楽しいサッカーも必要なんだろうが、勝たなければ次はない、という現実を改めて突きつけられた気がする。楽も苦も味わってきた今のフランス代表の方がよりリアリズムを感じていたのかもしれない。この悔しさをカカやアドリアーノ、ロビーニョらが次の大会で晴らしてくれればいい。できれば、リアリズムとファンタジーのバランスのとれた形でそれを見せてもらいたい。

南米勢が消え、ベスト4は欧州の4カ国。82年のスペイン大会以来実に24年ぶりのことらしい。

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