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2006年6月25日 (日曜日)

フットサルプラス阿佐ヶ谷

昨日うちの会社が運営するフットサルコート、「フットサルプラス阿佐ヶ谷」に行ってきた。
http://asagaya.futsalplus.com/

コートの空き時間にほんの少しだけボールを蹴らしてもらった。
ビルの屋上にあり、開放感もあるからか、思った以上に広いと感じた。芝もフカフカ。最近屋内コートですることが多いので、日光をたくさん浴びることができて気持ちよかった。

問題点というか、これは仕方のない部分でもあるのだけれど、とにかくビル自体が古い。トイレとか、更衣室とかこちらで手をかけても限界があるくらい古いビルなので、その辺りがお客さんの満足度を下げることになるかも。

ただ先ほども言ったが、ボールを蹴ること自体には絶対に満足できると思う。
また、丸の内線南阿佐ヶ谷駅から、もう本当にすぐの場所だし、立地が命のフットサル場としては、とてもいい場所にあると思う。会社帰りなんかでもできそう。

ぜひ多くの人に利用してもらってほしいとおもっている。

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2006年6月24日 (土曜日)

ジダンをもう一度

2006wc2_9 今晩の4ゲームで決勝トーナメントに進出する16チームが全て決定する。前々回大会優勝のフランスは現在グループGの3位。ベスト16に進むには微妙な位置にいる。

フランスの(かつての、と言ったほうがいいかもしれない)英雄、ジダンがトーゴ戦に累積警告で出場できない。もしフランスがグループリーグで敗退ということになれば、先日の韓国戦が現役最後のゲームということになってしまう。

ジダンのダンスをもう一度見てみたい。
僕は今回、フランスのゲームをまだ見れていない。このまま1ゲームもジダンを見ずに終えるにはあまりに惜しい。

ジダンを始めて見たのは、僕がヨーロッパサッカーに夢中になり始めた頃、EURO96だった。その年、ジダンは僕の大好きなユベントスに移籍する。01年にレアルに移籍するまでジダンはずっとユベンティーノを楽しませてくれた。フランスW杯のときはアズーリに敗退に追いやったが、頼もしい選手だった。

そのジダンがこのドイツ大会での現役引退を表明。同世代としては寂しいかぎりだが、その姿を最後に焼きつけておこうと思っていた。そんな老け込む年でもないのに、明らかに体のキレが落ちているのは残念だが、時折見せるジダンにしかかもしだせない華麗なプレイはいまだ天下一品だ。

できればフランスは今晩勝ってほしい。同じアジアの韓国も勝ってほしいし、スイスには悪いけど、フランス、韓国が次にすすめれば僕にとってはベストである。今のフランスが決勝トーナメントに進んでも勝ち上がることができるかは微妙なところだが、あと1回だけジダンが見たい!

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2006年6月23日 (金曜日)

vs ブラジル

2006wc2_8 日本 1-4 ブラジル

これが世界ランキングナンバー1と日本の実力の差か。納得できないが、事実は受け止めなければいけない。3戦を通して課題は山のように出てきた。たくさんあるなかで3点挙げたい。

1.個々の力
プレッシャーの中でのパスやぴたっとボールを止めるトラップとか技術的なところはもちろん、一瞬のプレイの判断、ゲーム全体の中での戦況の見極める判断力、体力、そして得点力など個々の力が圧倒的に劣っている。これは、個々の選手が所属クラブのなかで磨いていくこと、さらに言うと幼年期から身につけていくべきことだと思う。育成方針を含めて日本サッカー界全体で今一度見直すべきところだろう。

2.意志
初戦、2戦目で特に寂しく思ったのは、勝とう、勝つんだという意志を感じられなかったこと。他国の選手も、世界最高の舞台で最高のプレイをするべくベストを尽くしていく状況で気持ちの面で負けていては、自分のプレイなどできるわけがない。シュートを打たない攻撃陣、ズルズルとラインを下げる守備陣。残念だった。

3.経験
上であげた2つも経験の少なさにすべて集約できるのかもしれない。アジア最強と言われ続けた韓国がW杯で初勝利をあげたのは前回大会。それまでは何度も何度も世界の壁にぶつかってきた。それに比べると日本はまだ3回目の出場。悔しい思いをして、それを成長の糧として次につなげていくことでしか強くなる手段はないのかもしれない。

この4年間、ジーコがしてきたこと、細かい点は別として大枠の方向性は間違っていなかったと思う。いろいろな批判はあると思うが、僕はジーコを否定はしない。選手に自立を求め、選手は成長してきたと思う。結果が出なかったのは残念だが、ジーコには「ありがとう」と言いたい。

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2006年6月20日 (火曜日)

ブラ汁キャンペーン

2006wc2_7 22日深夜に、最後の決戦、ブラジル戦を控えたわれらが日本代表を、応援しようというブログ上のキャンペーンに参加することになった。

「ブラ汁を飲んで、奇跡を巻き起こそう!!の会」 (感動創造さんのブログ)

眠気に負けず、ブラ汁(ブラックコーヒー)飲んで、日本代表を応援しようとのこと。
ちゃんと賛同者のなかに入っています。

どんなに低いといってもまだ可能性は残っているわけだし、僕らサポータのできることは最後まで応援することのみ。ブラ汁飲んで眠気覚まして、ブラジルを破る日本代表をこの目にやきつけてやる、ということですな。

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2006年6月19日 (月曜日)

vs クロアチア

2006wc2_6 次に望みがつながったととらえるか、勝たなければいけなかったととらえるか。
確かに次に望みがつながったのは事実だけど、勝たなければいけないゲームだったし、勝てたゲームだった。それは対戦したクロアチアにも言えたことで、紙一重の一戦だったと思う。

PKを川口がとめてくれただけに、1点をとってほしかった。

打つべきときに打つ、決めるときに決めなければ、勝利を手繰りよせることはできないことを痛感させられた。ジーコが口すっぱく言ってきたことだ。誰が代表に選ばれた、誰をゲームに出場させるかに関係なく、出場した選手自身だけが実践できることだ。

特にFWの選手であれば、時には周りを押しのけてでも、俺が決めるんだという気概を見せてほしかった。世界最高の舞台は、そんなに自分の特性を押しつぶしてしまうほどの場所なんだろうか。この場所でゴールを決めてやる、という前向きな気持ちになれないものだろうか。

グループF、全チーム2ゲームを終えて、日本は最下位。
次のゲーム、日本はブラジルに勝たなければ、少なくとも2点差以上で勝たなければグループリーグ突破はない。冷静に考えると、不可能に近い。ただ結果はともかくベストを尽くしてほしいし、特に攻撃陣にはゴールに向かう姿勢、俺が決めるんだという姿勢を見せてほしい。

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2006年6月18日 (日曜日)

初めての舞台

2006wc2_5 名選手といわれながらも、自分の国がサッカー小国であるがため、ワールドカップに出場できなかった選手たち。最近では「リベリアの怪人」と呼ばれ、'95年にはバロンドールやFIFA最優秀選手にも選出されたジョージ・ウェア。リベリアというアフリカの国の選手だが、ワールドカップに出場することはなかった。

現在でもそんな選手は多いと思うが、ついに念願の初出場を果たした選手もいる。

●アンドレイ・シェフチェンコ
ウクライナ出身のシェフチェンコは、現在世界最高のFWとも言われる。'90年代後半ディナモ・キエフというウクライナのクラブに所属していたシェフチェンコは、チャンピオンズリーグ(CL)でバルセロナ、レアル、バイエルンなど強豪を相手に次々にゴールを決めて一躍注目を浴びる。99年からイタリアのACミランに移籍し、セリエAでの得点王2回、CL優勝1回、バロンドール受賞1回と個人、クラブレベルでは数多くのタイトルを獲得してきた。一方、国レベルではワールドカップ、ヨーロッパ選手権ともに出場の経験がなかった。

初戦のスペイン戦、ウクライナ、シェフチェンコは世界の壁を感じたはずだ。同じヨーロッパのスペインが相手とはいえ、彼らの初舞台は0-4の大敗。退場者を一人出し、前線に孤立するシェフチェンコ。両手を広げ首をかしげる彼を見ていると、初舞台は気の毒なくらいほろ苦いものになったに違いない。残り2戦、黄色のユニフォームを着たシェフチェンコのゴールは絶対に目に焼きつけておきたい。

●ドワイト・ヨーク
マンチェスター・ユナイテッドがCLを制したころ、ベッカムのピンポイントクロスに頭から飛びこみゴールを次々と決めていた小柄な選手。昨年カズがレンタルで所属していたシドニーFCに所属している選手。トリニダード・トバゴという国があるというのもこの選手の存在から知ることになった。黒人特有の柔らかさ、そして瞬間的なスピード。地味な活躍が多かったけど、いい選手。だが、ワールドカップに出てくることはないだろうなと思っていた。

デビューとなったのスウェーデン戦、トリニダード・トバゴは世界中のファンのハートをつかんだのではないだろうか。退場者を出しながらもスウェーデンの猛攻に耐え0-0のドロー。デビュー戦での勝ち点獲得を達成した。マンUにいた頃はトップにいたヨークがボランチをしているのは意外だったが、僕と同じ34歳、キャプテンマークを巻いて、クラブレベルで得てきた国際的な経験値をベースに初出場の仲間達を引っ張る姿を見て、この舞台に立ててよかったねとうれしくなってしまった。2戦目はヨークにとって思い出が深いイングランド相手。最後に2失点で敗戦。グループリーグ突破はならなかったが、残り1戦、サッカー人生の全てを披露してもらいたい。

さぁ、今晩は日本の2戦目。
ドローでも理論上はグループリーグ敗退とはならないが、実質は敗退決定。将来の日本サッカー界のためにも勝利を手にしてもらいたいのだが、そんな誰かのためではなく、自分のためにプレイしてほしい。世界最高の舞台でサッカーをできることの、自分にとっての意味を十分に考えてプレイしてほしい。

がんばれ、日本!

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2006年6月17日 (土曜日)

強いぞ、アルゼンチン

2006wc2_4アルゼンチン 6-0 セルビア・モンテネグロ

強かった。セルビア・モンテネグロは途中で完全に切れていたと思うが、圧倒的な強さだった。4年前と比べて、サビオラ、テベス、メッシと前線を見てもわかるとおり、全体的に小粒になった印象のあるアルゼンチンだが、その分スピードがすごい。リケルメのパス、キープ力もすごい。小粒なFW達をうまくコントロール。コートジボアール戦もこのゲームも完全にその技術を披露。そして若手注目株メッシ君もついにデビュー。いきなり1アシストと1ゴール。まだ18歳。あと何回彼をW杯で観れるかと思うとワクワクしてしまう。

ただアルゼンチンのキープレイヤーって、僕は左サイドのソリンだと思う。守備のときは4バックの左、そして攻撃になったらすぐさま左サイドを駆け上がっている。その超人的な運動量で完全に左サイドを支配。彼1人に左を任せておけるのは、アルゼンチンは楽だと思う。

アルゼンチン、本当強い。決勝でブラジルvsアルゼンチンなんてのを見てみたいね。たまらないゲームになりそう。どちらかが2位通過になってしまうとそれは実現しない。また過去にこの2国によるファイナルというのもW杯で実現していない。昨年のコンフェデで実現しブラジルが力の差を見せつけたけれど、今は差は埋まっているのではないだろうか。

アルゼンチン、楽しいサッカーを見せてもらいました。

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2006年6月15日 (木曜日)

ブランディング22の法則

ブランディング22の法則 Book ブランディング22の法則

著者:アル ライズ,ローラ ライズ
販売元:東急エージェンシー出版部
Amazon.co.jpで詳細を確認する

社長に借りて読んだ。
拡張の法則、収縮の法則、パブリシティの法則、広告の法則、言葉の法則、、、、。ブランディングに関する法則を著者が各章、テーマを掲げ、淡々と述べていく。

書評として、確かに著書の言うとおりなのかもしれないが、具体的に挙げる例に、例えばどこそこの会社は、この法則を守ったから売上が上がった、片やこの会社はこの法則に従わなかったから、利益が下がったなどに、どこまでブランディングが関与しているのかが見えづらく、説得力に欠ける部分が多かった。

ただ、ブランディングを業界トップになるための手段と考え、一番手になれないのなら、自分だけのカテゴリーを作り、そこでリーダーになれと指摘する。この本では運送業界のなかで「翌日配達」という概念を作り出したフェデックスを例に挙げていたが、日本で言い換えるとヤマト急便がこれにあたる。「宅急便」という言葉で思い浮かべるのはヤマト運輸。これこそブランディングだ。

22の法則が重なる部分も多いし、矛盾していると感じている部分も多かった。ただブランドの過程、立ち上がり、成長期、成熟期、衰退期というサイクルのなかで、それぞれの時期でなければ、あてはまらないものもあるのだろう。

著者も指摘しているが、自分の会社、会社のサービスのブランディングという意味だけではなく、他の誰でもない自分と言う人間をブランディングする視点でこの本を読んでみても面白いかもしれない。

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2006年6月13日 (火曜日)

vs オーストラリア #2

2006wc2_3 課題は随所にあげられるけど、いちばんまずかったのはゲーム運び。

ジーコの采配。
残り11分でジーコはシンジを投入した。FWの柳沢を下げて、シンジをボランチに、ボランチのヒデを前にあげたわけだが、この選手交代はどういうメッセージだったのだろう。もう1点取れなのか、1点を守りきれのどっちだったのだろう。選手交代の意図を選手は感じとることができたのだろうか。

ボランチもでき、攻撃的な能力にも優れたシンジの投入は、ジーコにとっては都合のいい選択だったのかもしれない。あわよくばもう1点という狙いだったのだろうが、それがかえって中途半端な選択になったと思う。これは1点を守りきるべきだったという意味ではなく、攻めるのか、守るのか徹底できなかったこと、選手の意思を統一することができなかったことが問題だったと思う。

同点にされてからのゲームプランもしかり。

この敗戦を冷静に受け止めると、日本の決勝トーナメント進出の可能性はかぎりなくちいさくなってしまったと考える。オーストラリアより強いと思われるクロアチア、そしてブラジル、この2国を相手に少なくとも勝ち点4以上をとることは至難の技。しかも1ゲーム終了時で得失点差が-2というのも痛い。奇跡を信じるしかない。

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日本と世界の差。
1-1の場面で、日本は豪ゴールエリア前から福西が放ったミドルシュートが大きく枠を外した。一方オーストラリアは、ケーヒルが同じような位置からゴールを決めた。結局これが決勝点。日本の得点力不足は今に始まった話ではないけれど、今あげた例が、日本と世界の差。

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vs オーストラリア

2006wc2_2

残念、悔しい。

とりあえず今はそれだけだ。
感情的になりすぎる気がする。

選手はがんばったと思う。

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2006年6月12日 (月曜日)

W杯特需を狙え!

2006wc2_1 先週の朝日新聞にW杯商戦の話が経済面に載っていた。

現在開催されているワールドカップの公式パートナーは15社。1業種1社が原則で、全世界でロゴや大会名を使った広告宣伝ができる。アディダスやバドワイザー、日本企業では東芝と富士写真フィルムの2社。

片やファミリーマートなどは日本国内でのみ公式ライセンス商品の製造、販売権を持っているが、マクドナルドが公式パートナーのため、一手間かけた商品じゃないと許可されないらしい。これがセブンイレブンとなると、公式パートナーでもないし、公式ライセンスの製造権も販売権も持たないので、「ワールドカップ」という名前をつけることができず、例えば出場国のゆかりの味付けをしたベビースターラーメン、「ワールドラーメン」なるものを販売している。

電通のリサーチでは、日本代表が決勝トーナメントに進出すれば、経済効果は4,759億円、うち関連商品需要は426億円と試算。ライセンスを持つもの、持たないものも、経済界は日本代表人気にあやかろうと必死。明日のこの時間には日本代表の初戦の結果が出ている。初戦で先がなくなるような結果だけではないことを願いたい。

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2006年6月11日 (日曜日)

W杯開幕!

2006wc2 ついにFIFAワールドカップドイツ大会が開幕した。
昨晩ドイツとコスタリカがFIFAの歌をバックにピッチに入場したのを見たときには震えました。グループリーグは途中までほぼ毎日1日3ゲームのペースでするから、見るほうもたいへん。今ブログを書いているが、この後1時からスウェーデンvsトリニダード・トバゴを見るつもり。

さて、とりあえず見た2ゲームの感想。

ドイツ 4 - 2 コスタリカ
ドイツは観客に勢いをつけてもらった。ラウムのシュートは見事だったけど、直後に同点。その後ゲームが膠着しそうなところで、2点目を取れたのが大きかった。中盤から前の選手がスピードもあって、元気。サイド攻撃も健在だし、バラックが復帰すると攻撃力はさらによくなるはず。しかしながら守備、特にセンターバックは不安。グループリーグ突破は間違いないだろうが、決勝トーナメントになるとしんどいだろう。決勝はイングランドかスウェーデン、攻撃力はあるからなぁ。

イングランド 1-0 パラグアイ
中盤だけ見るとブラジルにも決してひけをとらないが、トップが力不足。のっぽのクラウチ、スピードもあるし足元もうまいけど彼だけじゃ点をとれそうにない。オーウェン、ルーニーの復活がほしい。といってもこのチームのキープレーヤーはランパードだ。テレビじゃ、ジェラードが注目されているが、ランパードのミドルシュートもジェラードに負けず劣らず強烈だし、攻撃的なセンスはランパードのほうがあると思っている。ジェラードに遠慮することなく、どんどん行ってほしいね。

今日のゲームは消化不良といった感じ。難敵パラグアイ相手に勝ち点3をとれたのはよかった。次のトリニダード・トバゴ戦で強さを見せてほしい。次戦でグループリーグ突破を決めるのでは。

さ、もうすぐ次のゲームが始まる。。。

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2006年6月 8日 (木曜日)

W杯開幕を控えて

セルビア・モンテネグロ

この国の名前をサッカーに詳しい人ならよくご存知だろう。98年のフランス大会には「ユーゴスラビア」という国名で出場していた。名古屋グランパスで活躍したストイコビッチの母国だ。旧ユーゴスラビアは1990年代の内戦を経て、クロアチアやボスニア・ヘルツェゴビナなど多くの国が独立を果たした。

そして、5月下旬のモンテネグロ共和国での国民投票の結果をうけて、モンテネグロ共和国議会は独立を宣言し、モンテネグロの独立は確定的になった。つまり「セルビア・モンテネグロ」はこの国名でワールドカップに出場する、最初で最後の大会となることになる。(モンテネグロ共和国出身者はメンバーの中で1人だけらしいが。)

旧ユーゴといって思い出すのが、フランス大会のクロアチア。日本とも対戦したクロアチアは快進撃を続け3位になった。数年前には世界地図にさえのっていなかった彼らの国を歴史に記すため、国民の期待を背負ってボバンやシュケルは戦った。初出場にガチガチとなった日本代表とは背中に背負うものが全く違ったわけだ。

国家だけではない。貧困と戦う国民に希望の光をとか、この大会で活躍して欧州のビッグクラブにスカウトされて家族を楽にさせたいとか、そんなものを背負ってくる国の選手もたくさんいる。そんなやつらが必死で、栄光を目指して戦う場所がワールドカップなんだ。

平和で、そこそこ金もあって、民族間の激しい対立や、宗教ももたない我々日本人はどれほどのものを背負っているのだろう。スポーツの国際大会くらいでしか、国家を意識市内国、そしてサッカーの歴史も浅い日本代表は、必死に向かってくる敵と、意識レベルでどこまで対等に戦うことができるのだろう。

明後日から約1ヶ月、4年に一度の興奮を味わうことができる。
それぞれに何かを背負った選手の真剣な戦いを見ることができる。
そして僕たちは睡魔と戦わなければならない。

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2006年6月 6日 (火曜日)

RSSリーダー #2

前々回に続くRSSリーダーの紹介のその2。今回はRSSリーダーの設定方法を具体的に説明したい。

まずよく使われているRSSリーダーの一例として以下を紹介する。

が、今回は僕がいつも利用している「feedpath」を利用して説明しようと思う。

1.会員登録
RSSリーダーにアクセスしたとき、RSSリーダーが今から誰のものとしてRSSリーダーのサービスを開始するかの判断が必要なため、まず会員登録をする必要がある。もちろん無料。入力する情報は氏名、ニックネーム、メールアドレス、パスワードくらいが一般的だ。

2.新しくRSS情報を登録する
会員登録が済むと、自分のページが作成されているので、早速新しくRSS情報を登録しよう。feedpathの場合は「feedを追加」をクリックする。

Feedpathadd_1 左図の「追加」ボタンの横のところにRSS情報を入力する。feedpathなどでは、RSS情報ではなくサイトのURLを入力するだけで自動的にそのサイトのRSS情報を認識してくれる。もしそういった機能がないRSSリーダーの場合は、登録したいサイトのRSSのアイコン、ココログの場合は「RSSを表示する」というリンクを選択して右クリックして、「ショートカットをコピー」を選択するとRSS情報をクリップボードにコピーして、左図の入力欄に貼り付けてしまう。(なお、今回は僕のブログ、「なせばなる」を登録する。)

Feedpathadd2_1 上で追加ボタンをクリックすると左図が表示されるので、「YES」をクリックする。その次の画面でグループ分けについて聞いてくる。グループ分けは後でもできるので、「未分類」のまま「OK」ボタンをクリックする。これで新しくサイトを登録することができた。


Feedpathadd3_1 登録が済むと左図のように「なせばなる」が画面左側に表示される。そしてこの「なせばなる」をクリックすると画面右側にまだ読んだことのないページの一覧が表示される。(新しくサイトを登録したときはすべてのページが未読として表示される。)

僕はすでにいくつかのサイトをいくつかのグループに登録しているので、画面左側の部分がツリー構成になっている。そのツリー部分で「ITブログ」グループのところに「4」という数字があるが、これはまだ読んでいないページが4ページあるよ、ということを教えてくれている。

上記と同じ手順を繰り返せば、どんどんサイトを登録していくことができる。またRSSリーダーにアクセスするたびに、RSSリーダーが勝手に登録しているサイトの更新情報を拾い集めてくるので、僕たちは常に最新状態を知ることができるわけだ。

Feedpathadd4また右側の各ページのタイトルをクリックすると、そのページの内容もRSSリーダーの中で読むこともできる。(一部登録したサイト側の設定によって全文を表示しない場合もある。) つまりそのサイトに行かずともRSSリーダーの中だけで、全てを済ますことも可能なのだ。これだとわざわざサイトを移動したりということも不要である。(そのサイトに訪れないと、例えばブログだとサイトのアクセス数が増えないのでブログのオーナーには嫌がられるかもしれない。)

今回、feedpathを利用して説明したが、RSSリーダーの基本的な機能はどのサービスも大きく変わらないと思う。上で紹介したRSSリーダーの中からぜひ自分の使いやすいものを選んでもらって、みなさんの情報収集を効率化、短縮化のつながれば、これほどうれしいことはない。

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2006年6月 5日 (月曜日)

マルタ戦

イライラさせられっぱなし。

点が入らない。
相手につめられるとボールをとられる。
反対にボールをとりに行くとファウルをとられる。
何度失敗しても細かいパスで相手DFをやぶろうとしてチャンスをつぶす。

ゲーム後のコメントでヒデが「気持ちの問題」と話していたが、外から見るかぎり、「勝とう」という気迫を微塵も感じることができなかった。FIFAランキングで見ると格下で、W杯にも出場しないマルタのほうが明らかにモチベーションが高かったように見受けられた。我々日本代表は「最後の調整」っていうくらいにしか思っていなかったのだろうか。

W杯って、サッカー選手にとって世界最高の舞台だろう。そういう最高の舞台でサッカーができるってどんな幸せなことということがわかっていないのだろうか。

あと1週間。
これからの3ゲームは何があったって言い訳はできない。
気持ちの入ったゲームを見せてほしい。
自分の全てをピッチの上で披露してほしい。
僕らは君たちの100%(それ未満でもそれ以上でもない)を見てればそれでいい。

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2006年6月 3日 (土曜日)

RSSリーダ

インターネットの便利なサービスの紹介の第2回として、「RSSリーダー」をとりあげたい。

毎回更新されているかどうかを確認するホームページというものが人それぞれにあると思う。その場合きっとブラウザのお気に入りから探す、あるいはYahoo!などの検索エンジンから探すなどをしてそのホームページにアクセスするとことが多いだろう。それをホームページの数だけ繰り返す。

でも、もしそういう更新情報が1箇所で確認することができれば便利だよね。
それを実現しようとしているのが今回紹介する「RSSリーダー」だ。このRSSリーダーに自分が常に更新をチェックするホームページを登録しておくと、こちらがそのRSSリーダーを開くたびに各サイトの最新情報を巡回して確認し、前回RSSリーダーにアクセスしてから以降に更新されたページの情報を表示してくれるという、とてもすぐれものなのである。

Feedpath左の図は、僕がRSSリーダーとして利用している「feedpath」のサンプルだ。(クリックすると拡大されるのでぜひ参考にしてほしい。) サンプルを見ると一目瞭然だが、左側に僕が登録しているサイトの一覧、そしてそのサイトをクリックすると右側にサイトの最新情報が表示されるという仕組みだ。サンプルで表示しているのは、「スポーツナビ」のサッカーニュースの最新情報が表示されている。僕はこのほかにIT系のニュースや社員のブログ、その他気になる人のブログなどを登録している。

ただこのRSSリーダーに登録できるサイトには条件がある。そのサイトが「RSS」という情報を発信している必要があることだ。ただasahi.comやNIKKEI NETなどのニュースサイトもRSSを発行しているし、ブログも100%といっていいほど対応している。下の画像のようなアイコンがついているサイトはRSSを発行しているサイトと考えていい。

Rss_3 Atom1_1 Rdf



次回具体的なサービスやその使い方の例を紹介したいと思う。

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2006年6月 2日 (金曜日)

W杯をネットで見る

ワールドカップもいよいよあと1週間。
ドイツとの親善試合でドローだった日本代表。2点を守りきれなかったことはやはり不安だけれど、2点をとったことに安心。キリンカップでは散々でしたから。

さて、今回のワールドカップはヨーロッパで開催されるため、ゲームの多くが深夜に開催される。寝不足の1ヶ月。特に毎日ゲームのあるグループリーグの間はつらそう。しかしながら仕事もあるし、全てのゲームをライブで見ることは不可能なこと。インターネットの速報記事で結果を確かめ、テレビのニュースで映像を確かめるというパターンになるゲームが多そうだ。

そこで注目したいのが、ネットでの動画配信。契約の問題上試合終了後24時間たってから、1ゲーム4分までとサイトによっていろいろな制限はついているが、今回のW杯からはネットで結果を確認することができそうだ。

  FIFAワールドカップオフィシャルサイト (Yahoo!運営)
  sports@nifty
  スカパーBB(会員のみ)

もちろんライブで観ることはできない。各国テレビ局が莫大な放映権料を払っているコンテンツですから。ただダイジェスト版、時間が遅れてとはいえ、インターネットでいつでも見れるのは魅力。テレビのニュースなどだと、こちらがニュースの放送時間にあわせなければならないが、インターネットでの動画配信にはそんな制約はない。

新しいスポーツの見方が普及するような気がする。

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