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2006年4月29日 (土曜日)

さいたまダービー

浦和 2 - 0 大宮

今日は嫁さんと、先輩一家とさいたまダービーに行った。
関東に来て、いちばん行きたいと思っていたサッカーのゲームが、浦和レッズのゲーム。日本一熱狂的と言われるレッズサポータがどんなに迫力があるのか、どうしてもこの目で確かめたかったからだ。

すごかったよ。

ダービーだから、大宮のサポータもたくさんいるだろうと思いきや、駅からスタジアムに歩くまでも赤、スタジアムの周辺も赤、そして観客席も赤ばかり。赤、あか、アカ。昨年万博でガンバのゲームをたくさん見たが、これほど青には染まっていなかった。

そして声援。キックオフ直前から大合唱が始まったが、その声の大きさとやら、迫力満点だった。嫁さんが「怖い」ってマジで言うくらい。日本のサッカーの歓声って、結構女性の声が混じっていて、欧州の歓声と比べると、高い感じがするのだが、レッズの歓声は低かった。これだけ大きな声で、休む間もなく、そしてチームカラーの赤にサポートされれば、強くならないといけないよ。まさにサポータに強く背中を押されて、選手はゲームに挑んでいるという気がした。

欧州のサッカーも生で体験するとこんな感じなんだろうか。
レッズのようなサポータとクラブの一体感のあるチームが、他にもたくさん生まれてくることが、Jにとってものぞましいことだろうな。まぁ、支え方はいろいろあるだろうが、レッズは本当にすごいって思った。

さて去年、ガンバでボランティアをし、チケットのモギリしてたから、そういう人たちにも注目した。モギリは若い人もしてたけど、結構おっちゃんもしていた。彼ら、彼女らは多分ボランティアだと思う。ガンバのとき、ボランティアの平均年齢は20代後半くらいだった。今日見た人のなかには50代と思われる人も多く見かけた。レッズのほうが年齢層が多岐に渡っていそうな印象を受けた。地域に住む人が老若男女問わず、そして形を問わず、レッズを支えている、そんな気がした。

日本一のサポータを見て、スポーツと地域の結びつきを感じ、とてもうれしくなった一日だった。

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