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2006年3月10日 (金曜日)

CLサッカーの視聴

今シーズンのUEFAチャンピオンズ・リーグも決勝トーナメント1回戦を終え、次はいよいよベスト8である。CLをはじめとして欧州のカップ戦の大会形式にはいつも盛り上がってしまう。ホームアンドアウェイ、そしてアウェイゴールといったルールが単なる2試合のゲームを別なものに変えてしまう。

さて、僕はここ数年CLをほとんど毎試合見ることができる環境にいる。ただし、スカパーには加入しているが、CLを観ることのできるセットには加入していないので、CLをTVで観ることはできない。では何を使って観戦しているかというとインターネットである。

加入しているプロバイダがOCNだったから、その存在を知ったと言うこともあるのだが、NTTコミュニケーションが運営している「UEFA Premium」というものに加入しているのだ。
   https://jppremium.uefa.com/Europe/Index.asp?sID=T
LIVEではムリだけれど、インターネットを通して、いつでもCLのゲームを観ることができる。(CLをLIVEで観るほどのパワーもない、時間もないのも事実なのだが)

当然毎月利用料金は支払っているが、92年シーズンからの映像ライブラリも充実しており、まさしくVOD(ビデオ・オン・デマンド)という感じで使い勝手がよい。特に東京に引っ越してからADSLから光ファイバーに回線を変えたこともプラスして、とても満足して視聴している。

約10年前ビル・ゲイツの著書を読んだときにVODの話を初めて知った。スポーツの試合をいつでも観ることができるようになったらいいのに、とそのとき思ったものだった。10年近い歳月を経て、それが実現したのだ。スポーツの過去のゲームというのは、とても価値のあるコンテンツだと思う。今後はUEFA Premiumのような形でスポーツを観戦することも増えていくだろう。

ただ肖像権など様々な問題をクリアしなければいけないため、難しい部分もある。USENが運営しているGyaOというサイトは無料で会員になれて、その中にスポーツの映像配信も行っているが、メジャーなスポーツのコンテンツは皆無といってよい。

しかしスポーツ放送にまた新しい波が来ているのは確かだ。地上波デジタル放送も始まれば、また違ったサービスも始まるだろう。そうなるとまた新しいサッカーの観戦の仕方ができるのかもしれない。

ロナウジーニョのチェルシー戦でのゴールはすごかった。
今もUEFA Premiumで何度もハイライトを観戦しているところである。

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