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2006年3月13日 (月曜日)

スポーツとインターネット

前回のブログでインターネットによるスポーツの映像配信がこれから増えてくると書いたたが、実際には様々なスポーツでUEFAと同じようなサービスが提供されている。

まず、Jリーグでは、「J's GOAL TV PREMIUM」(http://www.showtime.jp/jsgoal/index.html)で、ダイジェストが配信されている。サッカー以外では、MLBやNBAなどでもホームページに行けば気軽にハイライトを観ることができるようになっている。そして、日本のプロ野球ではソフトバンクホークスが、親会社がIT企業だけあって、シーズン中はゲームのライブ中継を行っている。

あと何年かすればメジャーなスポーツでは、協会が、リーグが、あるいはクラブやチームが、ゲームの映像をインターネット上で配信していくのは当たり前になっているだろう。魅力的なコンテンツを持ちながら、TV局を通してしか映像を提供していくしかなかったこれら団体が新たな収入源として、インターネットでの映像配信に取り組んでいくことは容易に想像できる。(ただし生放送はより多くの人にメディアとして行き渡っているTV経由という現状が変わることはないだろう。)

この流れはスポーツファンとしては大歓迎だ。
UEFAプレミアムやJ's GOALのような仕組みであれば、インターネットを利用さえできれば、「いつでも」観ることができるのだ。この「いつでも」というのがミソである。例えば、スカパーは何度も再放送をしてくれるが、、結局はTV局側が定めたタイムスケジュールにあわせなければならない。一方インターネットの映像配信なら、本当にいつでも自分の観たいときに視聴することができる。そして「どこでも」というのもそのうちに実現するだろう。実際僕はUEFAプレミアムを自宅でも、会社でも観ることができる。今後無線LAN網などが発達すれば、「どこでも」も実現することになるだろう。

さらに押し寄せる波がある。テレビの地上波デジタル放送だ。
あと5年もすれば新聞のTV欄は大きく変わるかもしれない。タイムテーブルを乗せることなんて無意味になるかもしれない。

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